抗酸化溶液は人生を変える。かもしれない。

優柔不断でブログ名を決められないのできままにブログ名を変更しています💛現在のお気に入りはデンバヘルスと抗酸化溶液です💛

冬は還元くんに投入するお湯の温度をしっかり測定したほうがいいね💛

先日、「また水素茶づくりに失敗したよ~。悲しいよ~」という記事を書きました。

tenemosu.hatenablog.com

今度は成功しました!

43℃のお湯(湯沸かし器の湯)+還元くんブランドの煎茶を入れてかき混ぜました。

ヨーグルトメーカーの設定温度は40℃。

⇒22時間後 -547 水温32℃

バッチリ★

しかし……!水素の神は私に新たな苦難を……!

 

上記で出来た水素茶を使って新たに水素茶を作ったら、な~んか微妙な感じになりました。

波動発生装置Rで作った電子水を使いたかったので、電子水+給湯器の湯(48℃)をブレンドしたものに、前回の水素茶製作で使用した茶葉を再利用しました。

水素茶50ccも入れました。水の温度は測定していません。

ヨーグルトメーカーの設定温度は42℃。

 

31時間後にやっと-80。水温は36℃。

-50以下なら水素茶になっているんだけど、微妙~~~。

だってバッチリ出来ている時はー300とかー500とかなんだもん!

 

よく見ると水がボトルの首つけねのギリギリまでしか入っていないので48℃の湯を追加しました。

それから更に18時間経過。-470 水温36.5℃

数値はいい感じだけど、-470まで下がるスピードがゆっくーりゆっくーり。

バチッと出来ている時は水質センサーで測定した瞬間に数値がドンドン落ちてアッという間にマイナスゾーンにはいるのに、プラス50.30.0、ちょっと踏ん張って、-70、-100……、とこんな感じ。

 

なんかいやな感じだな~と思ったけどー470まで下がっているから水素茶にはなっているのだろう、これを次の水素茶製作に使うか……、と思ったらなんと、

ほんの数分で+70まで上がっとる。

 

還元くんから保存用ボトルに移し替えるときの振動が原因かもしれないので、しばらく置いてから測定したけどこの数値。

もしかして上澄みだけが水素茶になっていた?

 

トータル49時間、一旦ー470まで下がったのにすぐに戻った、このおかしな現象の原因はおそらくスタート時の水温?

「最初に入れたブレンド水の水温が微妙でORP値が下がるスピードが遅かった。

全体の酸化還元電位が下がりきって安定する前に私が引き上げてしまった」

ということなのかもしれません。

冬にブレンド水を使うときは温度をしっかり測定することにします。