電子しか勝たん

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【実験終了】AREE(アレー)に載せた梨のその後

12月9日にAREE(アレー)に梨をのせ続けるとどうなるか?という記事を書きました。

 

tenemosu.hatenablog.com

結論から申し上げますと

食べちゃいました♪

永遠の命は無理だったー。

 

12月9日の梨

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12月16日の梨

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1枚目と2枚目は撮影の向きが違います。

1枚目で上になっている軸部分は、2枚目では下になっているので写真には写っていません。

軸の部分は16日の時点でもまだ劣化していなかったのですが、軸と反対部分(おしり?)が柔らかくなっていました。

 

AREE(アレー)に置くときは、軸部分がアレーに触れるようにして置いていたので、軸部分はまだ元気で、アレーに触れていないおしり側がやわらかくなってきたのだと思います。

ちなみに9日より前はおしりがアレーに触れるように置いていました。

 

つまり、

●9日より前

アレーに触れている部分:おしり

劣化箇所:なし

 

●9日~16日

アレーに触れている部分:軸

 

●16日

劣化箇所:おしり

 

9日以降に梨を上下逆さまに置き換えたのは、

「アレーに触れる部分の方がよりたくさん電子チャージされるのか?それとも全体に電子は全体にいきわたるから関係ないのか?」

ということを確認したかったからです。

 

上下逆さまにするまでそれまでなんともなかったおしり部分(アレーと接していない)が黒くなってきました。

9日より前はアレーに触れていない方(この時はおしり)も元気だったので、単におしりがする劣化するタイミングと逆さまにしたタイミングが合っただけかもしれません。

2つ並べて比較しないことには分かりませんね。

 

ちなみにお味はグッドでした。

11月22日に購入して24日間経過した梨とは思えないぐらい実がしっかりしていました。

 

【結論】

・さすがに永遠の命は無理だった。(笑)

でも、

・電子プレートに触れている部分は劣化していなかった。

だから、

対象物のすべてが電子プレートに触れるような状態のもの、例えば袋や風呂敷のようなもので包めば永遠に近い命ぐらいは可能かも?

 

電子袋の作成は技術的には可能だと思うんだよね~。

ただ、全部の面が触れていないとダメだから、袋に複数の果物や野菜を入れるというやり方じゃダメ。

1つの対象物に対して1つの袋じゃないといけない。

 

電子ラップなら対象物のサイズに合わせてカットできるけど断線になっちゃう。

電気コードを使っていないけど、電子がムンムン出続けている素材を練りこんだラップ、これなら半永久的に腐らせないことが可能かもしれないけど、高額ラップになっちゃうね。

 

サイクルイオンや波動装置で作った水は電子が豊富なので、電子水に漬けこみ続けたら腐敗を遅らせられると思う。

もちろん水は毎日取り換える。電子水の電子は抜けていくから。

でも、水に漬け続けたらボヨンボヨンになりそう。

 

サイクルイオンは持っていないから実験できませんが、波動装置はもっているので、今度波動水で実験してみます。