大変興味深いものを見つけました。
その名も神経波磁力線!
政木和三さんという方が発明したすごいアイテムです。
余命1カ月の癌が治るわ、脳性小児マヒで手も足も動かなかった子どもが1ヵ月で歩けるようになるわ、と、とにかくすごい機械なんです。
5年間で3万5千台以上売り上げたのに苦情が1件もなく、それどころか全国から感謝の声が届く人類救済の素晴らしいアイテム。
なのに、なのに、本物であるがゆえに政府によって販売停止に追い込まれてしまいました。
(これがあると薬が売れなくなっちゃいますからねえ……。とくに癌はビッグビジネスですから……。ごにょごにょ)
アサイゲルマニウムとか、重曹を使ったガン治療とか、本物であるがゆえに国が邪魔してくるのはよくある悲しい話です。
その後、磁気治療機器として何度も申請を試みますがことごとく国に却下されます。
法律が、本当に病気が治るアイテムは許可しない仕組みになってるから。
余談ですが、1957年に厚生省(現厚生労働省)の認可を受けているタカダイオンもおそらく現代だったら認められていなかったと思います。
それで、バイオイーザーという商品が世にでてこちらは厚生省に認可されるのですが、こちらは似て非なるもの。
肝心の波形が神経波磁力線とは違うのです。
まあしょうがないですよね。本物だと許可されないクソ法律が邪魔をするわけですから。
バイオイーザーの販売会社も不本意だったと思います。
しかし、勇者が現われてオリジナルに忠実な機器が製造販売されることになりました。
それがセルパワーです。
しかし相変わらずクソ法律が邪魔するのでこちらは医療機器ではなく健康機器として販売されます。
セルパワーの波形は神経波磁力線発生器と同じです。
回路も神経波磁力線と同じアナログ回路です。(これ大事!)
他にも、クソ法律に負けない製品が復刻版として令和3年にも表れます。
価格は187,000円
こちらは表向きは試作品なので組み立ては自身で行う必要があります。
こんなものを見つけました。
神経波磁力線発生器オリジナルの取扱説明書。
神経波磁力線を再現したセルパワーは実際どれぐらいのパワーがあるのか?
あくまでも個人の方々の感想ですが、ヘビーな病気が治ったケースもあります。
セルパワーが欲しい……!
税込み198,000円は決して安くはない金額ですが、効能を考えると安いと思います。
サプリに月5000円使っている人なら3年ちょっとで元がとれます。
タカダイオンと比べてセルパワーの良いところは、
【1】絶縁の必要がない。
ソファに座ってタカダイオンを使用する場合、ソファの下に絶縁シートを敷かないといけません。
足もシートからはみ出さないようにしないといけない。
見た目もよくないし掃除の邪魔~~~。
【2】服の上からでもOK
タカダイオンは電極パッドまたは電極板を素肌につけないといけません。
夏はべとつくし、冬はひんやり。
でも、セルパワーは服の上からでOK!
これなら夫にも使ってもらえそうです。
いつか買いたいな♪