「磁気活水器をめっちゃくっちゃ設置したら我が家の塩素臭い水が美味しくなったよ💛( ^∀^)ハッピー♥」
という記事を1月後半に書きました。
が、が、また塩素臭くなってきました。(T▼T)
浴槽にお湯をためると、浴槽の底に黒い粒状のものがこびりつくようにもなりました。
こすっても取れません。こんなの初めてですわ。
活水器を設置すると水道管の内側に付着していたものがしばらく剥がれてくるらしいので、当初はそれかと思ったのですが、SNSを見ているとうち以外でも同じことが起こっているようです。
浄水器のフィルターに黒いものがたくさん付着している写真を掲載している方もいらっしゃいます。
毒大国邪パンの水道水毒化が一段と進んじゃったんですかね~。ヤダヤダ。
増量前の我が家の水事情はこんな感じ。
うちの蛇口から出る水すべてが塩素臭くなったわけではなく、磁気活水器の設置数が少ない配管の塩素臭が少し強くなりました。
洗面所の湯配管とキッチンの湯配管。
この2つの配管は磁気活水器の設置数が水配管より少ないです。
感覚的なものですが、水道の大元についている磁気活水器も合わせると、おそらく湯配管を通る水はマグネタイザー4組分(7,500×4=30,000ガウス)を通過した水です。
マグネタイザー5組分(7,500×5=37,500ガウス)以上を通過した水は臭くありません。
我が家の水をまともな水にしようとするとマグネタイザー5組分は必要なようです。
というわけで、磁気活水器を増量しました💛( ^∀^)
水道水がこれからもっと悪化する可能性も考慮して水配管の設置量も増やしました。
各場所の個数などは後日また書きます。
ところで素朴な疑問ですが、電磁波や毒水の有害性を知りつつ推進している方々はどんな対策をしていらっしゃるんでしょうね?
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(2023.11.11追記)
読者様より
「ガウスは磁束”密度”なので単純に足し算では計算出来ない」
とご指摘頂きましたので、打ち消し線の下の文章はスルーして下さい💛