霊芝茶で水素茶づくりを数回試みました。
結論から申し上げますと全敗でした。(T▼T)
【１回目】
霊芝茶４ｇ 湯温４５℃ ヨーグルトメーカー４５℃
⇒失敗
霊芝茶６ｇ 湯温４０℃ ヨーグルトメーカー４０℃
にしたら水素茶が出来るようになりましたが酸化還元電位がすぐにプラスに戻ってしまうのです。(T▼T)ﾅﾝﾃﾞﾔ～
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【２回目】
１３時間でー５８０ バッチシ！
数値が落ちるスピードがゆっくりなのが気になったけど見て見ぬフリしてコップに注いじゃうぞ💛
注いだ瞬間 ＋１５０(T▼T)
秘術タネコピ。
水素茶（別につくった失敗霊芝茶＋緑茶で作った水素茶）と合体。
４時間後 －５７０
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【３回目】
１５時間でー５６０！バッチシ！
数値がゆっくり下がるのは不吉なので「測定した瞬間マイナスまでぶっとぶ」になったのを確認。
コップに注いじゃうぞ💛
－４４０
いい感じ！いきなり１２０戻ったのは気になるけどそこは目を瞑ろう！
完璧を求めてはいけないのは結婚生活と同じだね！
お次は冷蔵庫で保存だよ！
⇒１４時間後 零(ゼロ) (T▼T)
秘術タネコピ。【２回目】の合体水素茶と合体。
このあたりからかったるくなってきたのでメモを取ることを中断。
タネコピで酸化還元電位がマイナスになったが数時間後にまたただの茶に戻った。
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【４回目】
【２回目】に作ったタネコピ水素茶を、買ってきたペットボトル緑茶に注いじゃうぞ💛
⇒緑茶は数時間後に水素茶になった。（＾o＾）
⇒緑茶は数時間後にただの茶になった。(T▼T)
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【５回目】
フッ素コーティングの魔法瓶（500cc）で作成。
※ほんとはガラス魔法瓶（2L）で作りたかったけど、実験で使いまくって茶葉の量が足りなくなったので上記魔法瓶で作りました。
霊芝茶４ｇ 湯４４℃
６９時間待ったが水素茶にならず。撃沈。
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とまあ、こんな感じで全然上手くいかんのですわ～。トホホ。
お茶自体は良いお茶なんですけどね～。
板藍根（ばんらんこん）もダメでした。
両方とも封を開けて数か月経っていたからなのか？
それとも生薬は水素茶に向いていない？
生薬は価格も高いし、無理に使う理由もないので、水素茶に生薬を使うのはもうやめることにします。
