「神経波磁力線を松果体にあてて活性化させちゃおう💛むふっ💛」という実験を人知れず行っていました。
マドモアゼル愛さんが「磁石を松果体に当てるのはよくないんじゃないかなー」というお話をされていましたが、「いいのお!アタシ!やるのお!」と振り切って人体実験を行いました。
結論から先に申し上げますと、
ヤバそうなので一旦やめます。
関連性はないかもしれませんが、神経波磁力線発生器を松果体に当てるようになってから音にたいして敏感になりました。
起きているときはそれほどでもないのですが、眠くてうとうとしている時に音がすると、
音が頭に刺さって痛いのです。
音が気になるとか、チクチク痛いとかいうレベルではなく、ナタで頭をズガン!とやられるような感じ。
セルパワーを松果体に当てている時はこのようなことはありませんでした。
神経波磁力線発生器を当てるようになってからです。
私はセルパワーと神経波磁力線発生器(復刻版)の両方を使用したことがあります。
現在は神経波磁力線発生器を使用しています。
個人的感想ですが神経波磁力線発生器の方がセルパワーより強力です。
リングの中にクリップを入れるとクリップが跳ねますが、神経波磁力線発生器の方が跳ね方が強く、クリップがリングの外に飛びだすまでの時間も神経波磁力線発生器の方が短いです。
※神経波磁力線発生器が危険ということではなく、神経波磁力線発生器の方がセルパワーよりパワーが強い、というお話です。
政木先生は神経波磁力線発生器をよく頭にあてていて「頭に神経波磁力線をあてるとスッキリしてよい」とおっしゃっていたそうなので、「大丈夫だろう」と思って眉間にあてていたのですが、もしかしたら政木先生のいう「頭」とは頭頂部や後頭部のことだったのかもしれません。
「音が頭にブッ刺さる」を乗り越えた先に幸福感に満ちたピンク色の世界が待っているかもしれませんが、その前に精神がヤバイことになるかもしれないのでしばらく神経波磁力線を眉間に当てるのはやめておきます。
え?まだやる気なのか?
音に対する反応が以前の状態に戻ったら再開するかもしれません。
その時は時間をウンと短くしてやってみます。1日1分とか。
良い子は真似しないで下さい💛