皆さまお元気ですか?
私は体調がちょーっと悪いですね~。
お腹の調子がね~、悪くてね~、Gary続きなの~。(*ノ▽ノ)キャ
おかげで最近チョッピリ外出恐怖症☆
旅行なんて怖くて行けナイYO☆
とくにビールを飲むとひどいことになっちゃうNO☆
だから怖くてノンアルビールしか飲めなくちゃったWA☆
正常なうんちがどんなものかもう忘れちゃったNE☆あはっ☆(T▼T)
肛門だけでもターイヘンなのに最近歯も痛いの~。( ノД`)シクシク…
下の口のみならず上の口も~。
Fビームとにがりで改善したのに最近また痛くなってきてね~。
にがりを口に含んだら沁みてあちこちの歯が痛むの。水素茶も効かず。ツライワァ。
驚異のFビームを何発か打てばよくなると思うんだけど一発22,000円もするので中々いけない。
月々約5千円の水素ガス吸入器リタエアーのレンタルを検討してるんだけど、モノグサだからちょっとよくなったらすぐにやめちゃいそうな予感☆
というわけで、コロナ界で大人気の噂のあの方に頼ることにしました。
伊辺留目苦沈さんです!
(YouTubeではNGワードらしいので当ブログでも伏字にするね★垢BANされたら悲しいからね★)
イベルメ●チ●とは大村智博士が1974年に静岡県のゴルフ場近くで発見した微生物が生み出す「アベルメクチン」をもとにした化合物(誘導体)です。
(`・ω・´)キリッ
世界で唯一の微生物だそうです。
不思議なことに同じ菌は二度と見つかることはなかったそうです。
NHK 科学と人間生活
— ヒカル イベルメクチン服用体験 (@hikaru1032) 2023年1月13日
ノーベル賞学者 大村智
微生物を暮らしに役立てる
イベルメクチンは微生物からできている。放線菌からできた化合物です。2度と見つかることが無かった静岡県のゴルフ場の菌からできています。
pic.twitter.com/cY4RXwYw7C
イベルメ●チ●は小さなものから大きなものまで数々の奇蹟を起こしています。
白髪が減った!老眼がよくなった!虫歯がなおった!GANが治った!
芝生も元気になっちゃう!
アロエも💛
駆虫薬と聞くと恐ろし気な感じがしますが、
「駆虫は数ある効能のうちのひとつに過ぎない。かつ、薬というよりはサプリメントに近い」
と私は思っています。
自分がO村先生に直接伺ったわけではないけど、こういう証言もあるよ☆
血液が大事。血液は腸でつくられている。
⇒微生物から作られたイベルメ●チ●は腸によい。
⇒元気な血液が体中を駆け巡って元気になっちゃう💛happy💛
ということなんじゃないかな★(╹◡╹)
イベルメ●チ●は善玉菌を殺すとか、薬だから常用しちゃいかんとかいう意見があります。
私はイベルメ●チ●は善玉菌を殺さないと思うんだよね~。
駆虫剤ときくと虫を殺すイメージがあるかもしれないけど、イベルメ●チ●は虫を殺すのではなく、虫を寄せ付けない体にしてくれるんじゃないかな?
#イベルメクチン の効き方について、『種ではなく畑に効く』との佐野栄紀教授(高知医大・皮膚科)の説明が腑に落ちる。
— こーじ(Fellows) (@HappyRuler) 2022年11月21日
直接虫を殺しているのではない。虫を寄せつけない体に変わる。コロナやワクチン後遺症に効くのも同じ。
146_皮膚科から見たワクチン接種の必要性
▶https://t.co/ZAfJ7NyZqe pic.twitter.com/YUP7Apigny
薬の常用はたしかに危険だけどそれは石油系の薬だと思うんだよね~。
イベルメ●チ●は微生物から作られているからね☆
「イベルメクチンは、土から採取された微生物の作る化合物(エバーメクチン)をもとに有機合成で水素を付加して改良したもの」
化学式 C48H74O14
さっぱりワカランけど化学合成してる時点で自然のものではなくなっている。それは私も気になるところ。
でも、飲めば飲むほど健康に近づく。
大事なのは「分類」ではなく「中身」と「使用者の声」だと思うだよね☆
「サプリの常用はよいけど薬の常用はダメ。ゆえにイ●ルメ●チ●の常用はダメ」という声をよく聞くけど、これは思考停止なんじゃないかな~。^▽^;
「薬」という前提が間違っているかもしれないよお?
もし、国によってラベリングが違っていたらどうでしょう?
日本では薬。海外ではサプリ。
同じ商品を日本にいるときは「薬だからあぶない」と言って飲まないけど、海外に行ったら「サプリだから安全」と飲むのでしょうか?
アメリカでは毒認定されているのに日本ではトクホ扱いのものがあります。
アメリカにいるときは「こわいこわい」、日本に戻ったら「トクホだから安心♪」
んん~? こんな人がいたらおかしいと思いませんか?
「薬に分類されているからダメダメエ!」というのは「専門家が推奨しているからwakuwakuしても大丈夫★」というのと同じだと思うんだよね☆
え?イベルメ●チ●て劇薬でしょ?
そもそも劇薬に「分類」してるのは誰ですか?
劇薬には「本当の劇薬」と「劇薬でないけど事情があって劇薬指定しているもの」の二種類があって、イベルメ●チ●は後者だと私は思っています。
ちなみに、日本では医師の処方箋なしでは買えないイ●ルメ●チ●ですが、メキシコでは普通に薬局で販売されていて誰でも購入可能です。
海外では危険食品扱いだけど毒大国日本では普通に売られている食品の逆ヴァージョンで、本当にイ●ルメ●チ●は危険なものなのに海外では普通に売られている、ということもありえるけどお、毒に対してゆるゆるカモンOK!の日本がイ●ルメ●チ●については扱いが慎重、てなーんか不自然な気がしなーい?
「イベルメクチンは世界中で30年以上に渡り37億回以上投与された実績があり、その間に報告された有害事象は4,600件で、死亡は16件だけである極めて安全な薬です。」
某毒汁注射のほうがよっぽどひどくなあい?
イベルメ●チ●副作用症例
たしかに副作用もあるけど上記の一覧を見る限りでは高齢者かつ薬の服用者が多い。
イベルメ●チ●が原因でないケースもあるんじゃないかな?
ひとつとても気になることがあります。
開発者の大村氏はイベルメ●チ●でノーベル賞を受賞しているのです。
ノーベル賞はまあなんといいますかアレな賞なので(自粛)、イベルメ●チ●を信頼してよいものかどうか、という迷いがあります。
「イベルメクチンは、脳に作用しない限り、100%安全です。血液脳関門が正常であれば、イベルメクチンの安全性は確実です。しかしイベルメクチンが血液脳関門を通り抜け脳に到達すると、麻痺や死亡といった副作用が起こります」
「細胞核の正常な営みを妨害する」
「誰にも分からないくらいのレベルで、ゆっくりと脳機能が失われていく」
最初の数年はよくてもある時期からガタガタと体調を崩す可能性がありますね。
しかし、しかしですね、
そもそも情報元である論文に書いてあることは真実なのか?
ある悪名高き除草剤だか農薬だかの論文で「6カ月間使用したが健康被害はなかった。だから安全である」という結論をだしたものがあります。
しかし実はこれ、「7カ月以上使用すると健康被害が出ることが分かっていたのであえて6カ月に設定した」という話があります。
なぜこのようなことをするのかというと、論文の執筆者は実験対象の除草剤だか農薬だかを有害なものだと証明したくなかったからです。
イベルメ●チ●の長期服用はよくない、という論文も、イベルメ●チ●を長期服用させたくない人が書いている可能性があります。
もちろんそうじゃない可能性もあります。
※ブログの執筆者である中村先生を悪く言っているのではありません。私は中村先生のファンですから。
ただ、論文も公的なデータも間に人間が入っている限りいかようにも操作可能なのであまり信じていないのです。
人を説得する時の手段としては使用しますが。
【本庶佑】ネイチャー誌・サイエンス誌の9割はウソ【ノーベル賞受賞者】
「論文だからといって信じない。自分の目で確信できるまでやる」
実際、イ●ルメ●チ●の治験でもこのようなことが行われています。
私は一時期15種類ぐらいのサプリメントを飲んでいました。
最初は効くんですわ。お肌もぷりんぷりんになっちゃったりしてね。
でも、耐性がつくのか、段々効かなくなってきてね。
そのうち顔色も悪くなってきたので摂取をやめました。
このように最初はよくても段々よくなくなってくるものは確かにあります。
やっぱりやめようかな!頑張って水素ガス毎日吸えば知覚過敏もきっとよくなるよ!うん!
疑わしきものには近づかないのが一番だよ!うん!
肝臓によくないのではないか?という説もあるしね!
やっぱりやるよ。
こんなの見せられちゃったら一時の夢でもいいからチャレンジしたくなっちゃうよ~。
あとね~、芝生とアロエの実験結果がとても気になっちゃってさ~。
芝生とアロエは嘘つかないからね~。
ちなみにこの方はおそらく40代の男性。
他にも色々摂取されているそうですがイベルメ●チ●は週1とのこと。
この方も週1回だそうです。
周辺環境にまで影響を与えるなんて伊辺留アンタすげえよ!
もしかしたらイベルメ●チ●はカーボンマイクロコイルのようなものかもしれません。
カーボンマイクロコイルがたくさんある空間はイヤシロチになります。
害虫はイヤシロチを嫌います。
イベルメ●チ●は体内に1週間近くいてくれるようです。
まとめ買いすると12mgのものが1粒120円ぐらいで購入可能です。
月500円以下で体に奇蹟が起こるなんてコスパ良すぎ!
「イベルメ●チ●あぶないよ!」という記事は気になるけど、「老眼が改善した!」という声が気になって気になってたまらんのでどうしても試してみたい……!
あと、「二度と見つかることがなかった世界唯一の微生物」というところに神秘的なものを感じました。
イベルメ●チ●はカーボンマイクロコイルや神経波磁力線発生器と同じく宇宙からの贈り物だと思うんだよね☆(。•̀ᴗ-)
まあ、その、つまり、安全だからやる、危険だからやらないということではなく、
好奇心が恐怖心に勝ったんですわ。
というわけでえ、自分の体の声を注意深く聴きながら、週一回イベルメ●チ●を飲んでみることにします💛
良い子は真似しちゃダメよ♥
ちなみに、「肝臓によくないのではないか?」という説がある一方、「肝臓GANが治った」という体験談もあります。
そもそもイベルメ●チ●否定説は理論が大半なんだよね~。
対して肯定説は体験談。
私はマウスやシャーレの実験よりも実際に使った人たちの声を信じるよ☆
大村博士は定期服用を否定していません💛
「2年以上前からイベルメ●チ●(12㎜g)を10日に一錠飲み続けています。ワクチンも未接種なんです。イベルメクチンは効きますね!」とお伝えしたら大村先生は、
「すばらしい!君たちはガンなどの他の病気にもかからないと思う」
とはいえ、7~10日に1度のペースで数十年飲み続けたらどうなるか?というデータは表にはないので定期服用は人様には勧められません。
健康を維持する方法は他にもたくさんあるからね💛