もし、磁気活水器を自作するとしたらこんな感じでやってみようと思います。
【1】磁力が強いネオジム磁石を使用する
ダイソーで購入可能。
超強力マグネット 4コ入 | 【公式】DAISO(ダイソー)ネットストア
【2】S極同士
一般的な磁気活水器はN極とS極の互いにくっつき合う磁力を使って水を活水化していますが、アメリカ生まれのマグネタイザー(特許取得済)はS同士を使用します。
NS極だと磁力の及ぶ範囲が狭く半分がプラス電荷で半分がマイナス電荷。
しかし、SS極は磁力の及ぶ範囲が広く全体がプラス電荷を帯びるらしい。
(スケールなどを取るのはプラス電荷)
詳細はこちら
また、NSは大きなガウスを必要としますが、SSは小さなガウスで効果が大きいです。
(デービスとクーリッシュによるプラスSS理論)
・参考資料
https://takeda-mag.com/wps/wp-content/uploads/2017/07/mgi_magnetizer.pdf
自作例
磁気活水器を自作した人の話はあまり見つけられなかったのですが、マグチューンという車用のアイテムを自作している人たちは何人か見つけることが出来ました。
マグチューンは今は販売されていません。
なぜならお上から排除命令が下ったからです。
ちょーっと、おかしくないですか~?
同じ磁気系グッズなのにマグネタイザーは許されてるんですよ~?
企業がマグネタイザーを使う目的はスケールの改善だから許されているのかもしれません。
「ガソリンを節約するグッズを作るような奴は許さん!」というコワーイ人がいるのかもしれませんね~。きゃ~コワイコワ~イ。
エネルギー系は闇が深いのでそのあたりの恐ろしい事情があるのかもしれませんね~。
「水で走る車が発明された!しかし、この発明家は殺された!」
神経波磁力線発生器の発明者政木先生も同じことをしようとしていたそうですが、天からお告げがあったのでやめたそうです。
「汝がその発明の発表をすると刺客がやってくるから今は待て」と。
あれから数十年経ちますが状況は変わっていませんね。