ただ、 茶葉10gは濃かった。^▽^; 次回は8gにするよ💛
還元くんは使用しているうちに反応がよくなって出来上がりまでの時間が段々短くなりますが魔法瓶も同じかもしれません。
魔法瓶で水素茶を作るのは今回でまだ2回ですが早くもめっちゃラク感あります。
私が使っている魔法瓶は1.84Lも入るビッグサイズなので水素茶づくりが1日1回ですみます。
ヨーグルトメーカーと違って電源不要なのでどこにでも置けるのも嬉しい。
還元くんもタオルを巻いて発砲スチロール箱に入れるとかすればどこにでも置けるけどそのひと手間が面倒くさいのだ~。(;´Д`)
1日1回。お湯と茶葉を入れて終わり。保温についてあれこれ考えなくてよい。
モノグサとの親和性が高すぎる……!
すでに還元くんに戻れないカラダになりつつある……!
と、浮かれたのも束の間。
酸化還元電位がマイナスになったことを確認してペットボトルに移し替え冷蔵庫に入れてチョコチョコ測定しました。
冷蔵庫に入れてから8時間後。-520
↓
冷蔵庫に入れてから16時間後。-500
↓
冷蔵庫に入れてから31時間後。+120
実はちょ~っと、うう~ん???て思ったことがありました。
水素茶が出来たときはたしかに酸化還元電位が下がるスピードが速かった。
(センサーを水素茶につけた瞬間マイナスに飛ぶ)
が、冷蔵庫に入れた後は数値はバッチシだけど下がるスピードがゆっくりだった。
(数値がゆっくり下がる時はプラスに戻りやすい)
31時間て早くないか?(;´Д`)
ちょこちょこペットボトルからコップに注いでいたから、容器に隙間があるとこんなものなのだろうか?
同じガラス魔法瓶で作った緑茶の水素茶は冷蔵庫に入れて22時間後はー580だったけど、55時間後は+102だった。
茶葉の種類が違うから?それとも、魔法瓶で作った水素茶だからか?
もしかすると、還元くんでつくる水素茶より魔法瓶でつくる水素茶の方が水素が抜けやすいのかも?
電子水も、波動発生装置Rで作った電子水の方が磁石で作った電子水より電子が抜けにくいです。
同じ茶葉で今度還元くん水素茶を作って比較してみます。
というわけで、
まほうびんで水素茶を作る人は自己責任でお願いね💛
(*´∀`*)