先日、「マグネタイザーを1組設置したらやっと塩素臭が消えた!」という記事を書きました。
奇蹟が起こりました。
良いご縁があってマグネタイザーのOEM商品「JOSプラスパワー」が我が家に来てくれたのです!
早速水道の大元に設置しました。
【水道の大元(パイプスペース)】(5台)
CMCスーパーバンド ⇒ クリップ型の手作り磁気活水装置SNタイプ(※先日ブログに書いたもの) ⇒ JOS ⇒ マグネタイザー ⇒ クリップ型の手作り磁気活水装置SSタイプ
少し前までCMCスーパーバンドしかいなかったパイプスペース内が一気ににぎやかになりました💛
【キッチンシンク下(水配管)】(3台)
マナウォーター中型(CMCセラミックビーズ入り) ⇒ クリップ型磁気活水装置SS×2
【キッチン卓上】(1台)
マナウォーター中型(炭、セラミックボール入り)
大元にマグネタイザー1組を設置しただけの時は
という状態でしたが大元にJOSとクリップ型磁気活水装置を設置すると味がよくなりました。
でもまだ喉に気になるものが残る……!
というわけで、シンク下にもクリップ型磁気活水装置を2個設置すると……、
味覚がしっかりしている夫に逆浸透膜浄水器の純水と一緒にテイスティングしてもらったところ、純水ではない方の水を純水だと思ったぐらい美味しくなりました。
まるで沢の水のよう……!て、沢の水飲んだことないけど💛
逆浸透膜浄水器と違ってミネラルが残っている分、もしかしたら逆浸透膜浄水器より美味しい水になったかもしれません。
逆浸透膜浄水器の水は味覚がにぶい私でも気づくぐらい味がクリアなので、飲み比べをしたらどちらが逆浸透膜浄水器の水か分かります。
それが分からないということは相当良い水になったのだと思います。
CMCスーパーバンドとマナウォーターを2台通しても夫に「こんなまずい水飲めるかよ!」と言われていたあの水がラスボス逆浸透膜浄水器と遜色ない味に仕上がるなんて、
感無量です。 ・゚・(ノД`)・゚・。
うちの水道水のようにまずい水も活水器を複数通せば高性能浄水器の浄水なみに美味しくなることが今回のことで分かりました。
え?結局活水器を何台通したのかって?
9台です。( ^∀^)ニコッ♥
CMCスーパーバンド ⇒ クリップ活水器 ⇒ JOS ⇒ マグネタイザー ⇒ クリップ活水器 ⇒ マナウォーター(CMCセラミックビーズ入り) ⇒ クリップ活水器2台 ⇒ マナウォーター(セラミック、炭入り)
どこまで活水化出来るか試したいのでクリップ活水器を更に追加する予定ですが、ひとまずキッチンの飲料水については納得いく味に辿り着きました。
次はトイレに着手します!( ^∀^)/
まだやるんかーい。
トイレのゴールは『掃除をしなくてもよい水』です。
トイレに軟水器をつければゴールに辿り着きやすくなりますが、軟水器のメンテナンスの手間を考えるとおとなしく掃除した方が楽なのでトイレに軟水器は設置しません。
でも、クリップ活水器はトイレのホースを埋め尽くすぐらいビッシリつけるよ💛
それにしても、いくらうちの水道水が不味いとはいえ、ここまでしないと美味しくならない水道水とはなんと恐ろしいものなのでしょうか。