架空の国、邪パンで水道水の農薬規制緩和の案が出ているそうです。
以前、
『逆浸透膜浄水器のフィルターでも取りきれない毒を仕込まれる可能性もあるので念には念で蒸留水をつくります。』
ということを書きましたが、本当そうなる可能性が出てきました。
今入っている毒の量が多くなるのか、新たな毒が加わるのか、これから調べますが、逆浸透膜浄水器では取りきれないものもぶちこんでくるかもしれません。
うちは浸透膜浄水器の奥にマナウォーターを設置していますが、どこまで中和してくれるだろうか……?
バンブーにかければ農薬も無毒化できる素晴らしいテネモスグッズですが、一晩かかっています。
水道水に入れられる量は原発の放射能と同じく、『ただちに影響がでない量』ではありますが果たして1台のマナウォーターで追いつくのか心配です。
すぐに使わないにしても念の為に今のうちに蒸留水器を買っておいたほうがよいかもしれません。
邪パンで購入出来る蒸留水器は限られています。
たしか1種類でしかも輸入もの。
邪パンでは本当に体によいものは販売停止に追い込まれやすいので、国民をころ●たい人たちが難癖つけて輸入禁止にする可能性もなきにしもあらずです。