※こちらの記事はその後内容が変わりました。
2023年版はこちら♥
★★★ 旧記事 ★★★
「打ったら終わり。出来ることは葬式の準備だけ」
U医師のお言葉です。
アリム博士の実験によると、mR●Aワ●チンを打たれたマウスは2カ月後に全部死んだそうです。
マウスの2カ月は人間の2年にあたるので、人間がSESHしたら2年以内に死ぬのではないか?ということです。
私の場合は死ぬのは構わないのですよ。
人間誰でもいつかは死にますから。
だから、打って即死か、せいぜい数日苦しむだけで逝けるのならよいのです。
何が怖いかというと重篤化して障害が残ることです。
目に血栓が出来て失明するとか、半身不随になるとか。
まあ2年以内に死ぬのならばこの状態が何十年も続くことはないわけですが。
もし、ワクパスがないとスーパーで買い物も出来ない、家も借りられないという狂った事態に追い込まれたら打つかもしれません。
一人の人生なら「長生きしたい理由ないな~。お金もかかるし~。どうせ2年以内に死ぬんでしょ?だったら前倒しするわ」とじ●つするかもしれませんが、目に入れても痛くないかわいい夫がいるのでそうはいきません。
私が死んだら夫が悲しみますからね。
SESHに追い込まれて2年後に死ぬにしても、重篤化だけはしないように気をつけるつもりです。
(ん?そもそも重篤化しなかったら死なないか?)
具体的にやること。(ほとんどがすでにやっていることだけど)
(1)タカダイオンで体内をマイナス電子で満たす
ワクのプラス電子に赤血球のマイナス電子を食われまくって血栓が出来るのを防ぐためです。
血栓が出来ても即死ならよいですが、先に書いたように目の付近に血栓が出来て失明するような事態は避けたいのです。
(2)松葉ジュースを飲む
私は毎日タカダイオンを使う生活を継続できますが夫はタカダイオンに興味がないので、夫の為に作ります。
(3)マコモ乳酸菌を摂る
これも(2)と同じ理由です。
(4)5ALAを摂る
シェーだけでなくSESH者本人に対しても有効かどうかは分かりませんが念の為に摂っておきます。
これも夫の為ですが、単に私がアサゲルが好きだからというのもあります。
(6)電磁波対策をする
ワクを分析したら酸化グ●フェンが入っていた、というネット記事を読みました。
だからワクSESHした人が5Gのような強力な電磁波に晒されると危険らしいです。
自宅ではCMCスタピライザー、外ではCMCロッドで対策。
(7)蒸留水を飲む
体内のワクを「オラオラオラオラ!」と刺激して更に悪党にしてしまう物質を水道水に仕込まれるかもしれません。
マナウォーターという番人がいれば少々悪いものを水道水に仕込まれても大丈夫だと思いますが、マナウォーターを一瞬通過するだけでどれだけ毒性が下がるかは分からないので、まずは物理的に毒を取り除いておきます。
概ね信用してますが、逆浸透膜浄水器のフィルターでも取りきれない毒を仕込まれる可能性もあるので念には念で蒸留水をつくります。
(8)毎日歩く
運動は基本ですからね☆
(9)数霊REIWAで作った波動水を飲む。ヒーリングをする。
物質的なものばかりでなく見えないものの力もお借りします。
毎日、世界平和の波動を取り入れることによって、もしかしたらもしかしたら奇蹟が起こるかもしれませんからね☆
(10)丸山先生のグッズを活用する
クスリ絵、クスリネなど。
こちらも9と同じで見えないものに頼ろうという魂胆です。
私は愛する夫とできるだけ時間差なく死ねて、かつお互い苦しむ時間が極力少なければそれで満足なんです。
その為の1~10です。