電子しか勝たん

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CMC総合研究所のカーボンマイクロコイルについて分かりやすく書かれた記事のご紹介

自分で書くのはめんどくさいので(てへっ!)CMCについて書かれた分かりやすい記事をご紹介します。

 

モノ比較案内所

即効!?電磁波防御CMCペンダント CMCスタビライザー5/20の効果レビュー

monohikaku.com

……という商品なんですよお。すごくないですかあ?

電磁波対策グッズというのはとにかく怪しいくせに高額なものが多いですが、CMC総合研究所のものは違います。 

アメリカからレーダー吸収材として5トン(現在価格500億円)の注文を受けたことがあります。

 

もう、これだけで信頼してよいです。

効果が定かでないあやしげなものに企業が500億円も払うわけがありません。

研究データもたっぷりあります。(難しくて意味がほとんど分からんが)

 

上記の記事にひとつだけ追加したいことがあります。

『cmcbioペンダントのCMC含有量は140mgと少ない』 

と記載がありますが、販売元の(株)乳酸菌培養サービスによると、実際はもっとたくさん入れているそうです。

Amazon.co.jp: 電磁波防御 cmcbioペンダント : ジュエリー

 

【Q】届いた資料には、cmcを140mgと記載ありますが、ここで記載があるのはcmc900mg。どちらが正しいのでしょうか?

 

【A】表示方法を変更しました。
実際は140mgよりも多く入れていましたが、元島先生に配慮してそのまま表示していました。
cmcを加工して充填しています。
cmc固定素材として900mgが正しい表記で月末に総合カタログを更新します。

 

うーん、書いていることの意味がワカラン。

 

カーボンマイクロコイルそのものは140mgだけど、乳酸菌培養サービスさんが加工をしてその結果実質900mgパワーのものになった。

ということかな?

 
 
ちなみに私はペンダントは乳酸菌培養サービスさんのcmcbioを使用しています。
なぜかというと、CMC総合研究所のペンダントはデザインがちょっと……。
薬入れみたいでなんか……。
 
というわけで!良いコのみんな!カーボンマイクロコイルについて分かったかな?
それではまた☆