遂に……！吉田統合研究所の縄文スプラッシュを購入しました。
元付けタイプがつくる縄文神聖水には敵わないかもしれませんが、数少ない情報によるとシャワーヘッドから出る縄文神聖水も十分素晴らしいみたいなのでワクワクしています。
早速、設置。
実物は販売サイトの写真とデザインが違います。
今のデザインもよいですが、ホームページのデザインのほうが私は好きです。
縄文スプラッシュを購入する人はデザインで購入するわけではないと思いますが、デザインが変更されているのなら現行の商品の写真を掲載して欲しいなあと思いました。
元付けタイプもそうですが、サイズや重さが一切記載されていません。
シャワーヘッドはともかく、設置する際に必要な情報なので元付けタイプについては記載して欲しいなあとも思いました。
まあ、購入時に確認すればよいだけなのですが。
説明書によると最初に分解してパーツを水洗いしないといけないとのことです。
カタカムナが印字されたプレートは薄いので取り外す際に注意が必要です。
分解して洗うと竹炭の小さな欠片がでてきました。
おそらくこれが詰まりの原因になるので最初に洗う必要があるのだと思います。
浴室のシャワーヘッドから出る水は今までは、
ＣＭＣバンド（水道メーター）＋軟水器＋マナウォーター＋ナノバブール＋ウルオシャワー（浄水シャワーヘッド）＋ＣＭＣセラミックビーズ（シャワーヘッドに入れている水素ボール）
でしたが、縄文スプラッシュ設置後は、
ＣＭＣバンド（水道メーター）＋軟水器＋マナウォーター＋ナノバブール＋縄文スプラッシュ
です。
浄水シャワーヘッドと水素ボールがなくなったかわりに、活水器（縄文スプラッシュ）が一台加わりました。
水をだしてみました。
ヘッドの穴が３０４もあるので水しぶきが細かいです。
ただ、ヘッドの中央部分に穴が集中しているので中央から出てくる水の圧が強いのが気になります。
ここは改善して欲しいポイントです。
※以前使用していたウルオシャワー（浄水シャワーヘッド）は穴を分散させることによってこの問題をクリアしていました。
飲んでみました。
ん～～～。よくワカラン。
塩素のにおいはしませんが、ウルオシャワーの水と比べると水道水の味がするようなしないような……。
でも、グラスに入れて軽くフタをしてしばらく置いた後に飲むと……、
ん？さっきよりまろやかになってる？
塩素が抜けたからかな？
再び浴室に行って縄文スプラッシュの水を汲んですぐに飲んでみた。
美味しい！
マナウォーターを２台通して細かくなった水に甘みを加えたような感じです。
なんというのか、刺激がまったくない水なのです。
縄文神聖水を"甘露"と表現した人がいるそうですが分かるような気がします。
これは……、私の理想の水にかなり近いかもしれない。
ちなみにマナウォーターを２台通した水は細かくはなりましたが塩素のにおいはまだしていました。（塩素の毒性は消えている）
でも、この水はマナウォーターを１台しか通していないのにも関わらず、塩素のにおいが全くしません。
ナノバブールも通しているからかもしれませんが、ナノバブールはそもそも塩素を飛ばすのだろうか？
仮にナノバブールが塩素を飛ばすとしてもこの甘みはどこからくるのだろうか？
また、なぜ縄文スプラッシュを通した水は細かくなるのだろうか？穴が多いから？
分からないことだらけですが、縄文スプラッシュを通した水は甘く細かいです。
前後にＣＭＣバンドと美波動のマイティチェーンもつけています。
うーん！すっぱ！
逆浸透膜の水は酸味があります。
縄文神聖水と飲み比べて初めて酸味に気づきました。
縄文スプラッシュをつける前に浴室からとっていた水も十分美味しく酸味もなかったのですが、飲み比べた時に逆浸透膜の水に酸味は感じませんでした。
どちらも遜色ないと思っていました。
夫なんてマナウォーターより逆浸透膜の水の方が美味しいと言っていたぐらいです。
※うちの水道水は塩素が多いのでマナウォーターを通しても塩素のにおいがとれない。
だから、浴室まで汲みに行くのが面倒な時は逆浸透膜の水を飲んでいました。
逆浸透膜浄水器の前にマナウォーターをつけて、逆浸透膜浄水器から出した水に鉱石を入れたら酸味がなくなるかな？
ＣＭＣバンド＋マナウォーター＋マイティチェーンを通した水と縄文神聖水の飲み比べもしてみました。
マナウォーターは酸味はなかったですが、ただ、"何かが残っている"感じがしました。
吉田統合研究所のサイトに
"活水器で塩素は取れます。しかし塩素の記憶は残ります。水の記憶力は予想以上で、水中にあらゆる化学物質の悪影響を記憶しています。"
と記載されています。
"何か"の正体は塩素の記憶だろうか？
でも私はそんなに感性が鋭いヤツじゃないんだけどな～。
